介護老人保健施設 介護付有料老人ホーム Eau de l'eclat デザインコンセプト

デザインテーマ 光 = 「輝きを生み出す光」

オー・ド・エクラは輝く水を意味します。空の輝きや水の輝きは、朝日や夕日、虹やオーロラとなり人々は心癒され、活力となっています。私たちは輝きを生み出す光に注目し、施設のテーマとする事としました。開設準備室のメンバーが中心となり、光から連想される様々なイメージから8つのテーマを選びました。8つのテーマは個性的なシンボルとなり、仙台の歴史、文化や産業の色を受けながら施設を明るく彩ります。何より、地元仙台七夕祭りの天の川は壮大に美しく、夢幻へと誘い出してくれるでしょう。短冊に込められた色の意味に想いを馳せ、次の世代へとしっかり受け継いでいきます。

〝光〟の持つ様々なイメージ〝光〟のシンボル仙台の歴史と文化朝日や夕日、虹やオーロラ等、様々な光の表情を各フロアのカラーとしました。眺めの良い6階には、地域の皆様にも活用いただける様、多目的スペースを設けております。どうぞご利用下さい。仙台の歴史と文化 朝日や夕日、虹やオーロラ等、様々な光の表情を各フロアのカラーとしました。眺めの良い6階には、地域の皆様にも活用いただける様、多目的スペースを設けております。どうぞご利用下さい。すべては、1階フロアの天の川から始まり、光り輝く場所で皆様をお迎えします。短冊に込められた色を各フロアに採り入れました。機能性を重視した安心安全な環境 有料老人ホーム、介護老人保健施設がひとつの建物にある仙台初の施設です。酸素や吸引のパイピングを設け、医療依存の高い方の受入れが可能です。多職種で情報を共有し、皆様に安心して過ごしていただける様、環境を整えていきます。

設計コンセプト〝照らす光〟と〝導く光〟

 明るく温かい施設をつくるため、自然の光が一日を通してどの様に差し込むかを考えました。外部サッシや光庭から差し込む自然の光と、LED照明を効果的に組み合わせ、〝照らす光〟と〝導く光〟で輝く施設をデザインします。 照らす光 空間全体を明るく照らす自然光、床面を照らす主照明、天井が暗くならない様に壁面・天井面に仕込んだ照明で、光に包まれた明るく温かみのある施設をデザインします。 導く光 サイン計画とLED照明を組み合せ、導く光を表現します。施設内に点在するサインの中で、内照式のものは特に目を引き、アイストップ(注意を引くもの)の役割を持たせます。

照らす光 自然光が施設全体に行き渡る計画と、照明は用途別に使い分ける事で空間が様々な光で明るく開放的になるデザインとします。導く光 階ごとの案内やフロア案内などは特に目立つように他のサインと区別し、内照式のアイストップ効果を持たせます。また、『階ごとの案内は垂直』『フロア内の案内は水平』とLEDのライン方向を変えることで直感的にも認識しやすい様工夫します。

インテリアイメージ

 光をテーマとした様々なシンボルにちなんでインテリアイメージを考えました。薄暗く高級感のあるイメージよりも、リゾートホテルのエントランスの様に開放感と明るく温かみのあるインテリアを心掛けています。ユニットや階ごとでテーマカラーが異なりますが、色味は日本の伝統色から選定し、それぞれが統一感を持つように工夫されています。

従来の間接照明の納まりは光源が隠れている状態で省エネの観点からは無駄の多い印象がありましたが、今回は光源を表に出し、明るさが広まりエネルギーの無駄を抑えた計画としています。

湖山医療福祉グループ@仙台 紹介