医療法人社団 緑愛会
RECRUIT 2021

目指すのは、認知症の
スペシャリストです

江口亜優美

江口亜優美 介護士

グループホーム 友結

2018年4月 入職

高校では音楽科に所属。仕事で音楽をいかしたく、短大では福祉学科に進学しました。実習先として訪れた友結で、グループホームのあたたかな雰囲気に触れ、緑愛会への入職を決意しました。

緑愛会を選んだ理由を教えてください。

短大で福祉学科に所属していた私の、はじめての実習先がここ『友結』でした。そのときは1週間ほどお世話になりましたが、期間中に感じたお客様との触れ合いや、職員同士の連携の良さに憧れを抱き、「こんなあたたかな雰囲気の職場で働きたい」と思ったのです。
そして、将来は福祉の道に進もうというぼんやりとした考えは、友結での実習を通して、明確な目標に変わり、私がどこの施設で、誰を介護したいのかに気づいたのです。すぐにインターネットで友結や医療法人社団『緑愛会』について調べると、「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」という法人の理念に辿り着きました。その言葉の意味を考えるほど、入職したいという気持ちがどんどん高まりました。

江口亜優美

介護職をどのように感じていますか。

私にとってグループホームでの仕事は、お客様と家族になることだと感じています。だからトイレやお風呂の付き添いや、一緒に料理したりお茶を飲んだりするなど、本当の家族のような距離感でお客様の心地よい暮らしのお手伝いをしています。
子どもの頃から続けてきた音楽も、敬老の日や誕生日会、クリスマス会を開いたときに、電子ピアノを弾いてみんなで歌うなどして役立てています。私はお客様たちのことを、本当の祖母や祖父のように感じていますし、一緒に過ごす時間をかけがいのないものと感じています。

江口亜優美

仕事を通して、自分の成長を感じるのはどんなときですか。

グループホームに入居できるのは認知症のお客様ですから、ときにはコミュニケーションが難しいこともあります。例えばトイレにお連れしようとしても、その行動自体を拒否されてしまったり。でも、お客様への接し方ひとつで、すんなりと受け入れてくださり、私は「やったぁ」と声をあげたいくらいに嬉しくなります。
きっとそれはお客様と心が通じ合ったから。私は、そんなときに介護士として、また一歩成長できたのかなと感じます。入職当時は頼りない私でしたが、今では友結のお客様全員と、とっても仲良しになりました。

江口亜優美

これからの目標を教えてください。

入職して2年目の私には、まだ経験していないことがたくさんあります。また、時間をかけなければ身につかないスキルもあると聞きます。まずはお客様との日々の関わりのなかで、少しずつ着実に成長していきたいです。
短大の授業でも認知症の症状や種類について勉強してきましたが、実際に現場に出てみると、学んできたよりもさらに多様なお客様がいるのだと知りました。これからはすべてのお客様に対応できるようコミュニケーションスキルを伸ばし、いつか認知症ケアのスペシャリストと呼ばれるようになりたいです。

江口亜優美